2020年1年間の結果
2020年の1年間の投資・トレード結果についてです。
これから3か月ごとに確認していこうと思っていますが、今回初めてになる2020年1年間の結果については準備が足りていなかったので、実現損益のみをまとめました(含み益の増加はゼロとして扱ってます)。
まず運用金額全体に対する損益率です。
全体 +4.3%
以下は、その内訳です。
(内訳)
- 株式 +4.8%
- 先物・オプション -0.8%
- FX 0%
- 暗号資産CFD +0.3%
株式投資での運用がほとんどなので一番重要なところだったのですが、物足りない結果でした。反省点は、コロナショックの暴落時に80%くらい現金化したのは良かったものの反発の場面で十分な金額での投資ができていなかったこと、また秋頃に上昇が止まった株で何度も買い直して損切りを多く行ってしまったことなど。
先物・オプションでは、先物での損失が響いています。先物は、買いでも売りでもコンスタントに損失を出しています。小さな損切が積もり積もったイメージです。時間足でトレードしようとしていて失敗でしたので、今後は日足などなるべく長いスパンでのトレードを目指そうと思います。
暗号資産CFDは、BTCを少額で試したにもかかわらず、全体のパフォーマンスに影響が出るほどぐんぐんと上昇をしました。